昨年の大河ドラマ、「真田丸」やっと見終わった。
大坂冬の陣自体はあっさり描かれていて、戦自体そんなに盛り上がらんかったなー。
最後のシーンは、大泉洋演じる真田信之が上田に戻るところで終わるんだけど、
微妙な終わり方でかなり消化不良です。。。。
しかも、最後のナレーションで真田が治める松代藩から徳川幕府の滅亡の引き金となった佐久間象山が生まれた。。。。とか言っていた。
事実かもしれんが、なんか無理矢理感ありませんか?
結局真田が徳川に一矢報いた的な。。。
フィクションだからいいんですけど。。。
次の大河の番宣もあったけど、2017年は大河ドラマはパスでおなしゃす。